2010年度前期（会場：理学部E館１２７室　時間：13：30～）

4月20日
高柳栄子：（研究発表）腕足動物を用いた古環境復元の現在・過去・未来（要旨）

5月11日
河邑圭太：（研究発表）赤道太平洋域の珪藻群集の変遷の解明（要旨）

5月18日
井上恵介：（研究発表）菊川市潮海寺の満水層産軟体動物化石とその古生物地理学的意義（要旨）

5月25日
香取祥人：（研究発表）新腹足類アラムシロ Nassarius festivus における集団間変異に関する形態学的・分子系統学的研究（要旨）

6月1日
西松弘喜：（研究発表）西南日本中新統の板鰓類相―特に深海性サメ類化石に関して―（要旨）

6月8日
倉島　剛：（研究発表）先行研究と関連論文の紹介および研究計画（要旨）

6月15日
寺石瑛人：（研究発表）珪藻化石及び珪藻キートケロス属休眠胞子を用いた第四紀のベーリング海の古海洋環境復元（要旨）

6月22日
有馬達也：（研究発表）中部更新統産キオロシアサリと現生ヒメアサリとの幾何学的形態測定学的解析を用いた差異の検証（要旨）

6月29日
井上　諒：（研究発表）海成層から産出する大型植物化石を用いた中新世の古植生と古気候の復元（要旨）

7月6日
平井　彰：（研究発表）石垣島サンゴ骨格を用いた過去500 年間の古海洋環境解析（要旨）

7月13日
伊佐地　彩加：（研究発表）シャコガイ骨格を用いた古環境復元（要旨）

7月20日
服部創紀：浅海棲二枚貝バカガイの形態測定学的研究（要旨）

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 ２００８年度後期