名大岩鉱/Michibayashi/Kiban-S-Mantle
科研費・基盤研究(S) 平成28(2016)年5月31日〜令和3(2021)年3月31日
最上部マントルの構造とモホ面の形成過程の研究〜海と陸からのアプローチ〜
課題番号:16H06347 研究代表者:道林克禎 名古屋大学理学部・教授
■■■ 本研究期間中の研究・広報普及活動の実績 ■■■
学会発表 学会セッション企画等 論文・著書 航海・野外調査 一般講演・アウトリーチ活動・報道等
■■■ トピックニュース ■■■
多くの研究者、大学院生、学生のみなさまからのご支援とご協力をいただきました。
心よりお礼申し上げます。
本研究課題の成果を生かしてながら今後も研究を進めていきます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。(道林克禎、2021.4.1)
(過去のニュース)
マントルくん(Mantle Boy) |
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様々な時空間スケールから多角的多面的にチャレンジして最上部マントルの最適な物質科学モデルを創出します |
代表研究者 |
分担研究者 |
連携研究者 |
小原泰彦 |
石塚治 |
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