NEWS!

2023.04.5
学部生3名 (垣内田滉さん,高間大輝さん,土屋隆志さん)が新しいメンバーに加わりました!

Member list

2023.03.27
2023.03.27
2022年度春季卒業式
根岸さん,平田さん,山田さん,趙さん,市川さん,岩元さん,ご卒業おめでとうございます。
2022.11.08
11/19 (土)は環境学研究科地球環境科学専攻のオンライン大学院説明会です (申込は11/18まで)。

2022.08.01
08/12 (きん)は理学部のオープンキャンパスです。

2022.06.10
05/21 (土)は環境学研究科地球環境科学専攻のオンライン大学院説明会です。

2022.4.15
奈良郁子研究員が東北大学の土屋教授らと共同で進めた研究が Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology に出版されました!こちら

2022.04.01
修士1名 (山本千早さん),学部生2名 (市川元紀さん,岩元健悟さん)が新しいメンバーに加わりました!
Member list

2022.03.25
2021年度春季卒業式 卒業生の皆さんおめでとうございます。






2022.2.01
日高洋教授が国立科学博物館の米田博士らと共同で進めた研究が The Astronomical Journal に出版されました!こちら

2021.11.19
140年ぶりの深い部分月食 (M2 岩成さん撮影)

HR image

HR image

2021.10.20
11/06 (土)は環境学研究科地球環境科学専攻のオンライン大学院説明会です (申込は11/5まで)。

2021.9.21
日本地球化学会 第68回年会において,修士2年の金子 将己さんが学生奨励賞を受賞されました。おめでとうございます!

2021.08.01
08/12 (木)は理学部のオープンキャンパスです。今年もオンライン開催となります。

2021.06.11
06/19 (土)は環境学研究科地球環境科学専攻のオンライン大学院説明会です (申込は6/18まで)。

2021.04.01
PD1名 (奈良郁子さん),博士1名 (趙佳文さん),修士2名 (根岸昌平さん,趙 彪さん),学部生2名 (片岡賢太郎さん,香坂敏求さん),研究生2名 (李 亜濤さん, 李 源さん)の8名が新たなメンバーに加わりました!
Member list

2021.03.25
2020年度名古屋大学卒業式が行われました。隈隆成さん,天野志保さん,伊藤健太さん,宇佐見直也さん,帳玉博さん,平田明宏さん,山田莉緒さん,ご卒業おめでとうございます。

2021.03.02
高知大学海洋コア総合研究センターのシンポジウムで,隈隆成さんが学生最優秀発表賞を受賞されました。

2021.02.19
隈隆成さん,宇宙地球環境研究所の南教授が,博物館の吉田教授と共同で進めた研究がScientific Reportsに出版されました!こちら

2021.01.14
古賀亮一研究員と平原靖大准教授, 卒業生の鈴木達也さんらの研究が,The Astrophysical Journal Lettersに出版されました! こちら

2020.12.04
佐久間圭佑研究員らの論文がGeochemical Journal (Vol. 54, No. 6)に出版されました。こちら

2020.11.30
2020年度 日本地球化学会 第67回オンライン年会で,宇佐見直也さんが 学生優秀賞を受賞されました。

2020.11.04
11/07 (土)は環境学研究科のオンライン大学院説明会です。

2020.08.10
8/19 (水)は理学部のオープンキャンパスです。今年はオンライン開催で,動画を交えて研究室を紹介する予定です。研究室紹介動画はこちら

2020.08.01
杉崎隆一先生の追悼特集号がGeochemical Journal (Vol. 54, No. 4)に出版されました。こちら

2020.07.30
隈隆成さんの研究試料 (湖底でできたチャート層)と研究内容が,名古屋市科学館で紹介されました。

2020.05.01
橋口未奈子さんが,九州大学から地球化学講座助教に着任されました。

2020.04.01
PD1名 (古賀亮一さん),修士2名 (岩成隆生さん,花村悠祐さん),学部生2名 (平田明宏さん,山田莉緒さん)が新たなメンバーに加わりました!
Member list

2019.09.26
フィールドセミナー,お疲れ様でした。分析結果は,https://www.dropbox.com/s/f4zu4xxyyt8q7u6/FieldSeminar.xlsx?dl=0からダウンロードして下さい。


2018.04.05
今日が入学式,今年は地球化学講座に7名の博士前期課程の学生が入学です。頑張って研究を進めて,地球化学講座,地球惑星科学系,そして環境学研究科を盛り上げてもらいたいですね。

2015.09.05
三村耕一准教授グループの研究が,朝日新聞に紹介されました。

2015.08.20
菅原・三村論文 (Geochemical Journal)が 2015 Geochemical Journal Award を獲得し,プラハで開催された GC2015 で表彰されました。
Sugahara H. and Mimura K. (2014) Glycine oligomerization up to triglycine by shock experiments simulating comet impacts. Geochem. J. 48, 51-62.

2015.08.11
篠崎研究員・三村准教授が、鍵教授(東京大学)と共同で進めた
室温・高圧条件でのアミノ酸のペプチド化~氷衛星における生命誕生の可能性~
が名古屋大学・東京大学からプレスリリースされました。詳細は,下記論文を参考にして下さい。
雑誌名:「Chemical Communications」(2015 年 8 月 13 日版)
論文タイトル:Pressure-induced oligomerization of alanine at 25 °C
著者: Chikako Fujimoto1, Ayako Shinozaki2, Koichi Mimura2, Tamihito Nishida2, Hirotada Gotou3, Kazuki Komatsu1 and Hiroyuki Kagi*1 (1. 東京大学大学院理学系研究科、2. 名古屋大学大 学院環境学研究科、3. 東京大学物性研究所)


2014.08.25
本年3月修士課程を修了した安田友紀君の論文がProgress in Oceanographyに公表されました。
オホーツク海,特に、北西陸棚域及びサハリン島東岸は生物生産の高い海域として知られている。本研究では、アムール川懸濁物及びオホーツク海懸濁物、表層堆積物に含まれる珪酸塩砕屑物のSr、Nd同位体比及び化学組成から、アムール川起源の砕屑物の分布及び輸送過程の解明を試みた。アムール川起源の陸源物質が西部北太平洋亜寒帯域の生物生産にも影響を与えている可能性を示した
Yasuda, T.et al. Distribution and transport processes of lithogenic material fromthe Amur River revealed by the Sr and Nd isotope ratios of sediments from the Sea of Okhotsk. Progress in Oceanography 126, 155–167 (2004)


»TOPに戻る


»名古屋大学HP
»大学院環境学研究科HP