納豆を作ろう

黒豆から納豆を作る試みを以下に記します.


1月20日

朝, 風呂の中の納豆をのぞいてみるも変化無し. 湯温が低下してしまっているようだ. ううむ, なにかいい作戦は無いだろうか. .


1月17日

学校の帰りに栄の東急ハンズに行った. キッチン用品のコーナーをうろうろするが見つからない. 店員に聞いてみると, ビールを作るコーナーにあった. そういえばビールも自作してみたい物の一つである.

箱には DRY NATTOMOTOと書いてある. 製造元 高橋祐蔵研究所 780円であった. よこに並んでいた北海道産大豆 とよまさり も買ってきた.

帰り道に40℃に保つ方法を考える. そういえば妻が使っていたあんかがあった. あれでなんとかしよう.

家に帰って早速実験をしてみる. 電気あんかの上に温度計を乗せて放置. ちなみに温度計は以前札幌に住んでいた時に買った物である. その当時は温度計をいつも持ち歩いてk気温がどの程度寒いのか確認して喜んでいた. まさか納豆作りのために使う事になるとは. . しばらくして目盛を読むと30℃であった. これでは低過ぎる.

そこで保温のためにタオルでくるんで放置してみた. 目盛を見ると丁度40℃! いい感じである. 実際の過程を想定して次はアルミ製のバットをおいてその上に温度計をおき, 全体をタオルでくるんでみる. そうすると温度は36℃に下がってしまった. webによると納豆菌が最も繁殖するのは37〜40℃だそうである. 少々低いがまあこれでやってみよう.

食後に納豆製作にとりかかる. まずは黒豆茶を作る. やかんに黒豆を100g程度, 水を2リットルいれて沸騰させる. そのまま20分程度おいておいた.

お茶を急須に移し, 残った豆をバットに広げる. ここへ納豆菌を水10ccで溶いたものを振りかける. そして電気あんかの上にのせてタオルでくるんだ. うまくいってくれよ!


1月16日

実家の母が最近黒豆茶にはまっていて毎日飲んでいる. 私も勧められてこの正月に帰省した時に一袋買ってきた. これがなかなかうまい.

黒豆茶を煮出すと後に黒豆が残る. これをどうやって食べようかとセンター試験の試験監督中に考えた. ネパールに行った時に食べた豆のたくさん入ったカレーをまずは思い出した. しかしこれでは毎日は食べられない. その3秒後に, そうだ, 納豆を作ろう, とひらめいた. 毎朝納豆は食べてるし, これが自分で作れるようになれば納豆代が浮く. おまけに黒豆茶で健康になればいう事なし!

webで調べてみると, 納豆を自作している人は結構いるらしく, 作り方はすぐにわかった. いろいろ書いてあるが煎じ詰めると次の作業をすればよろしいということがわかった.

  1. 豆を煮るか蒸すかして加熱しやわらかくする
  2. 納豆菌をまぶす
  3. 温度を40℃に保ち, 半日〜一日おく
  4. 冷蔵庫で冷やすとできあがり

要はこれだけである. みてわかるように, 一番難しそうなのは温度を40℃に保つ過程である. どうしよう?

さらに, 納豆菌がいるらしい. 売っている納豆を5, 6粒使う事でもできるらしいが初心者は精製された納豆菌でやった方がうまく行くらしい. 東急ハンズで売っているらしいので明日買いに行こう.

というわけで納豆の製作記をこれから記します.