2019 年度後期（会場：理学部E館132室　時間：13：30～）

12月23日：13：30～
戸松里帆：（研究報告）沖縄本島南部に分布する港川層から産する中期更新世サンゴ化石を用いた古環境復元（要旨）
中村　旦：（研究報告）生物化石の酸素同位体比分析に向けた試料採集と処理（要旨）

11月25日：13：30～
玉越直子：（研究報告）Veronica属の繁殖干渉（要旨）
土屋祐貴：（研究報告）西南日本の中新世深海魚類耳石相（要旨）
氏原　温：（研究報告）科学者は字とイラストで物語る－サイエンス・イラストレーションの世界－（要旨）

12月2日：13：30～
李京霞：（研究報告）An evaluation of epidermal morphologies for systematics of Lauraceae with a case study on an Asian genus Neolitsea Merr.（要旨）
須賀永帰：（研究報告）サルビア属における植物種間の訪花者比較（要旨）

11月25日：13：30～
林　誠司：（研究報告）検索表に関するレビューと実習用検索表試作の試みについて（要旨）
大澤桃子：（研究報告）動物骨・歯のコラーゲン質量分析による種同定から探る終末期旧石器時代の狩猟行動（要旨）

11月11日：13：30～
大沢果那：（研究報告）モンゴル北部, フブスグル層群の化学層序と古環境の復元～多細胞動物の初期進化解明に向けて～（要旨）
須賀永帰：（研究報告）南ヨルダンの上部旧石器時代石器群の石器石材と石材産地の関係（要旨）
井上恵介：（研究報告）伊豆半島湯ヶ島層群桜田層の江奈石灰岩体産エンマノツノガイ属（腹足綱：エンマノツノガイ科）化石（要旨）

10月28日：13：30～
仲井大智：（研究報告）前肢を用いた掘削方法を反映した形態指標と絶滅動物の掘削性の復元（要旨）
青木孝憲：（研究報告）反芻類における，角の大きさ・方向と後頭部形態との関係（要旨）

10月7日：13：30～
明田卓巳：（研究報告）骨の強度から考える、現生鳥類の羽ばたき能力（要旨）
木田梨沙子：（研究報告）西アジアにおける旧人絶滅～新人定着期の考古遺跡の光ルミネッセンス年代測定（要旨）

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