令和5年9月7日ー令和5年9月11日
新千歳空港に到着！
宿舎で翌日からの実習についての勉強会からの懇親会
アポイ岳登山組の馬の背にて。背景はアポイ岳
アポイ岳登山組，山頂！
ピンネシリからの縦走組，吉田岳到着，6時間余りで縦走達成！
縦走組を引率した平賀教授（東大地震研）とアポイ岳登山組を引率した道林が合流
ピンネシリ〜吉田岳〜アポイ岳の縦走ルート
ピンネシリからの縦走組もアポイ岳到着！
アポイ岳下り５合目で縦走組と合流
登山後，全員で記念写真（名大岩鉱+神戸大と東大地震研の合同実習）
エンルム岬からアポイ岳を望む
背景は左からピンネシリ〜吉田岳〜アポイ岳，今回はアポイ岳組と縦走組に分かれて登山しました
夜は星が綺麗でした
メナシュンベツ川林道沿いでグラニュライト観察
日本で最初に記載されたシュードタキライトの露頭
様似町公民館の玄関に飾られた国際レルゾライト会議の記念碑にて
(雨のため，アポイの鼓動の代わりに撮影）
雨のアポイの鼓動
幌満川でカンラン岩を探す
移動中のグランドハイエース車内（１０人乗り）
日高山脈博物館見学後のくつろぎタイム
ウェンザル川に至る林道入り口
日高山脈の分水嶺の日勝峠
苫小牧駅近くで打ち上げ