地上から見たウルル(エアーズロック)


 一般には「エアーズロック」として有名ですが、先住民には「Uluru(ウルル)」と呼ばれています。
その先住民達にとっては、「神聖な山」ですので、登るのはとんでもないこと!なのですが・・・
観光客に取ってみれば、登りたいのは自然な感情です。
先住民も、観光客を集めるためには、いつまでも「拒否」をしてもいられない現実・・・・

ですから、現在は「時期」と「気温」で制限を掛けながら許可している現状です。
1月は登山禁止の期間ですので、私たちは登ることは出来ませんでした。

uluruの歴史的な記載は、こちらのページに記されています。参照してください。

<ウルル周辺の道路>
ウルルをグルッと1周して、色々な角度から見ることが出来ます。私たちは、この地図の左から入って、反時計回りに2周してきました。登山口は、左上あたりにあります。
<最初に記念撮影>
空港で借りたレンタカーでホテルまで行き、荷物を置いたら早速ウルル観光です。ホテルから車で約30分。少しずつウルルが大きくなってきます。全景を見渡せるところで記念撮影です。
<壁画>
Anangu族(?)が壁画を描いたようですが、いつの時代のものなのかは不肖のようです。馬(?)のような動物がかかれていたり・・・生活の中での出来事がかかれているようです。
<総理面>
ウルルを作っている岩石は「粗粒砂岩(粒の粗い砂が固まった岩石)」です 。この砂がたまるときに、砂の他に泥も混じりますが、それらは層をなして積もり(堆積)します。その時の堆積面が綺麗に見えています。堅い地層が飛び出て、柔らかい地層が削られ、写真のような凸凹が見られます。
<エアーズロックの登り口>
1月〜4月までは、あちらの夏に相当しますので、連日40℃近くまで気温が上がります。このような高温の時期には登山禁止となっています。また、雨が降ると危険ですので、やっぱり登山禁止となります。時間的に、登山をしている余裕はありませんでしたので、こちらには関係無しでしたが・・・・
<Kata Tjuta (Mt. Olgas)>
遙か彼方に見えているのが、カタジュタと現地語で呼ばれている山です。ウルルと同様に有名なのですが、世界的に走られていません。というか、山本は行くまで、その名前すら知りませんでした。次のページでカタジュタをご紹介しましょう。

最後にエアーズロックをバックに山本の記念写真です。
あちらでは40℃近くありましたので、ピルバラの時に購入した半ズボンで行動していました。
オーストラリアには、「スピニフェックス」というトゲトゲした草があるのですが、
エアーズロック付近ではその被害に遭うことなく済みました。


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