地上から見たカタジュタ(マウントオルガス)


 「エアーズロック(ウルル)」は、世界最大の一枚岩として有名ですが、
ウルルの近くには先住民によってカタジュタ (Kata Tjuta)と呼ばれる岩体がありました。
英語名ではマウントオルガス (Mount Olgas) です。
ウルルから自動車で1時間弱・・・せっかくですので、こちらの写真もアップしておきます。

Kata Tjuta の歴史的な記載は、こちらのページに記されています。参照してください。

<道路から一枚・・・>
ウルルから、宿(Voyeges Outback Pioneer)へ戻る道の途中で左に折れて、1時間ほど走るとカタジュタが見えてきます。こちらからでは作りがよく分かりませんが、いくつかの岩体からなることは、ヘリコプターからよく分かります。
<入り口付近から>
大きく裂けているところの下に駐車場があり、カタジュタ本体に歩いて地かずくことが出来ます。ちょうど、夕方に撮った写真ですので、実物よりも赤が強調されて、良い写真となっているかもしれません。
<Walpa Gorge>
Kata Tjutaの一番大きな割れ目をWalpa Gorge といっているのか(?)、散策コースの看板が駐車場にありました。時間があれば、ゆっくりと散歩したいところでしたが・・・・そうもいかず、直に帰ってしまいました。翌日の飛行機移動が長いですから・・・
<礫岩>
ウルルを作っている岩石は「粗粒砂岩(粒の粗い砂が固まった岩石)」ですが、こちらは壊れた岩石の破片をたくさん含む「礫岩」からなっています。大きな礫は50cmもあります。ウルルよりも層準として下位になる地層だと思われています。
あまり時間が無くて、駐車場から少し歩いただけでした。
これでは、カタジュタのスケールがほとんど分かりません。
ということで、次のページではヘリコプターから見た
ウルルとカタジュタを紹介します。
後ろの岩体を頭に入れて、空からの写真をご覧下さい。

そうすれば、カタジュタのスケールが何となく分かるかも?

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